深イイ話　家でカンタン!!自分１人で出来る小顔法！歯科医・佐藤先生考案「耳たぶ回し小顔法」2013/07/01

2013/07/05 2013/07/28

「人生が変わる1分間の深イイ話」2013年7月1日

講習会を開けば会場に入りきらないほどの受講者が集まるという
テレビや雑誌でも今話題の美容法「耳たぶ回し」を考案

佐藤先生が考案したのは、耳たぶを回して小顔になるというメソッド
しかも、この「耳たぶ回し」は誰でも“自分一人で小顔に出来る！”
という魅力が！

口角が上がって小顔になったり、二重あごがすっきりするなど、
佐藤メソッドで小顔になった女性が続出しているんだそうです！

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もともとこの「耳たぶ回し」は、
“顎関節症”という病気を治すために生み出したもの。

顎関節症は、
口の周囲の関節や筋肉が痛みモノが食べられなくなったりするアゴのトラブル

佐藤先生は、数百人の顎関節症を治療する中で、
患者の耳たぶ周辺の筋肉が硬くなっていることを発見

そこで独自の筋肉を緩めてほぐす動きを考案し治療したところ、
小顔になったという患者さんからの反響が！

偶然から生まれた「耳たぶ回し小顔法」

寝ながら以下の手順を行ないます。
緊張がない状態で筋肉を動かすことで筋肉が緩むので、寝て行なうのが良い。

スタジオでも森三中・黒沢さんが体験しました。

①　耳たぶを軽く後ろに回す

耳たぶの付け根をごく軽くつまみ、弱い力で後ろに５回、くるくると回す。
※ちょっと触っているぐらいの強さ

②　頬を撫で下ろす。

ほお骨の下の縁から、えらに向かって、ごく弱い力で斜めに軽くなで下ろす。左右各４回。
※こちらも優しく触れているぐらいの強さで

 ③　もう一度、耳たぶを５回回す。

④　下あごを前後に動かす。

あごを前後に動かすのは志村けんさんの「アイーン」の動き

⑤　下あごを左右動かす。

⑥　大きく口を開ける。

⑦　下あごを突出し、肩を後ろ回し。

下あごを突き出しながら、腕を真横に広げて、
肩の高さでひじを９０度に曲げ、 胸を開くようにして、腕を後ろに４回引く。

⑧　頬を軽く引っ張りながら撫でる。

※効果には個人差があります。

施術後、黒沢さんのアゴ周りが上がっているのを見て
「う〜ん」にしていた今田さんが変更し、

判定は、全員一致の「試したイイ」！